巨人が同一カード3連敗を喫し、阪神戦のシーズン7連敗は1937年秋以来、89年ぶりの屈辱となった。
前日同様、序盤の好機を生かせず、中盤からは追う展開が続いた。
首位・阪神と1・5ゲーム差で甲子園に乗り込んだが、虎の尻尾を捕らえられないどころか、今季最大の4・5差に拡大。初戦の相手先発・村上には7回1得点、2戦目の大竹には6回無得点、この日の才木には6回無得点で計19イニング1得点と、3連戦を通じて打ち崩せず、主導権を握る展開を一切つくれなかった。今季2試合残っているレギュラーシーズンの阪神戦やポストシーズンでも今回の先発陣と再戦する可能性を十分持つだけに、課題は浮き彫りとなった。
8月は12勝14敗の負け越しで終わった。休養日を挟み、9月1日からはDeNA2連戦(京セラドーム)を迎える。残り24試合、苦境に立たされたが、逆転Vへとにかく勝ち続けるしかない。(田中 哲)










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