サッカー北中米W杯は日本時間15、16日に準決勝が行われる。データ分析会社「Opta」はスーパーコンピューターを用いて勝敗、優勝を予想。

優勝は34%の確率でフランスとの結果を出した。

 FIFAランク1~4位が占めた4強の顔ぶれを「正確に的中させた」Optaは、今回の予想にあたり、2万5000回のシミュレーションを実施。15日のフランス―スペインは2大会ぶり優勝を目指すフランスの勝利確率を57・7%、優勝確率は最も高いと予想した。現在8得点のエムバペ、5得点のデンベレを擁するW杯3大会目と経験豊富なデシャン監督の手腕を高く評価している。

 スペインは決勝トーナメント2回戦まで6試合連続無失点を継続した守備力と36戦無敗の好調ぶりが数字に表れた。フランスには劣るが優勝予想ではスペインが2番目に高い数字で「スーパーコンピューターは15日の準決勝の勝者がそのままW杯を制する可能性が高いと予測している」としている。

 因縁深いイングランド―アルゼンチンは予想が拮抗。イングランドが50・9%と僅差で優勢の結果となり、2連覇を目指すFIFAランク1位のアルゼンチンは49・1%、優勝確率も最下位の20・6%となった。

Optaの予想は以下の通り。

チーム       決勝進出 優勝

フランス(3)   57・7% 34%

スペイン(2)   42・4% 23・4%

イングランド(4) 50・9% 21・9%

アルゼンチン(1) 49・1% 20・6%

※カッコ内数字は6月11日付のFIFAランク

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