17日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に、俳優の奥田瑛二(76)がゲスト出演。“デレデレ”な2人の孫について語った。

 妻はエッセイストでタレントの安藤和津、長女は映画監督・安藤桃子氏、次女は女優・安藤サクラ、サクラの夫は俳優の柄本佑という芸能一家。黒柳徹子が「すごいですよね」と言うと、奥田は「相手(佑)のお父さんは柄本明さんですからね」とサクラの義理の父も俳優であると補足した。

 孫は2人。桃子氏の長女が小学6年で11歳、サクラの長女が小学3年で9歳。孫との写真が紹介されると「でも孫は抑止力ですね」と奥田。黒柳が「もう浮気はできない?」と、過去にモテ伝説で知られた奥田にたずねると、「それはもう孫ができた時ぐらい…そんなこと言っちゃいけない。もうそういう邪念がバーっと、美しく雲散霧消と消えていきました」と返した。

 2人の孫が奥田に抱きついているような3ショットも紹介され「僕が強要して撮ってるわけじゃないんですよ」と説明。黒柳は思わず「かわいい~猫みたい」と口にした。

 奥田が孫と一緒に寝るためのベッドを娘が買ってくれたという。「『お父さん、いつも(孫2人との)3人で一緒に寝てるから、疲れると思うから、ベッドをプレゼントしたい』って。クイーンズベッド、この手でこうやって(両手を広げて)も少し余るぐらいを、3人で寝ていますけれども」と明かした。

 「それで(孫の)どっちかが来ると、『じいじと寝る』って言うので、『わかった』って言って今も活用しています」とベッドで3人が並ぶ写真も披露した。

 黒柳に「うれしいの、このときは?」と問われると、「もう、うれしいを超えてますよね。神さまのプレゼントだなと思って」とデレデレの笑顔を見せた奥田。黒柳は「ねえ、あなたみたいな人がねえ」と返していた。

 さらに黒柳からの「自分でも変わったなと思う?」の質問には、「思います。そういう意味で言うと、積年、若い頃からいろんなことがあった。いろいろとあって、今それを反省しながら、大切に生きていかなきゃっていけないなっていうのが」としみじみと語った。

 桃子氏が高知県に住んでいるため、孫に会いに高知にも行くという。桃子氏が仕事で上京する際に「『お父さん、お母さんどっちか空いてない?』って言われるもんですから、じゃあ俺が行くよって、高知行って、孫の面倒見て」と奥田。夜は外に飲みに行けないため、「孫を相手にビールを飲んだり、焼酎を飲んだり」というほほ笑ましい光景も明かした。

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