「Mー1グランプリ2025」を制した漫才コンビ「たくろう」が主宰する「たくろう万博」が11月7、8日の両日、大阪・万博記念公園「もみじ川芝生広場」で開催される。

 「Mー1」の優勝賞金の使い道として掲げていた「たくろう万博」が実現する大型イベント。

ネタのステージだけでなく、万博には欠かせない「パビリオン」 や、昨年の大阪・関西万博の吉本興業パビリオンで連日盛り上げた「万博盆踊り」も開催。大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」とのオリジナルコラボ商品も発売される。

 ”食欲の秋”での開催とあって、たくろう・赤木裕が毎日食べているという、キムチ、豆腐などが乗った「赤木そば」や、芸人仲間で味が絶賛され、調理法のYouTubeが約212万回視聴と注目されているドンデコルテ・渡辺銀次監修の「銀次チャーハン」、豪快キャプテン・山下ギャンブルゴリラのエピソードから誕生した「空から降る豚丼」などのグルメを販売する「芸人グルメEXPO」の出展も決定した。

 たくろうのボケ・赤木が2年間毎日食べ続けているという「赤木そば」は「Mー1」優勝後の密着映像で話題になった。このレシピを赤木本人の直接監修で完全再現したもの。赤木は「大阪・関西万博でも世界のごはんをたくさん食べました。マレーシア館のロティーチャナイ、インド館の細長米チャーハン、カナダのチーズドバドバポテト。正式名称を覚えてるのはロティーチャナイだけですが、とにかく接した事のない色んな料理を食べて自分の世界が広がった気がしました。たくろう万博でもそんな料理が出せたらいいなと思います。ただ、赤木そばは人に出すレベルの物ではなかった。なんとか間に合わせたい」と、本番に向けてのブラッシュアップに懸けている。

 ドンデコルテの銀次が無名時代に磨き上げ、数々の芸人仲間をうならせたという「銀次チャーハン」も登場。

銀次のこだわりが詰まった秘伝レシピを忠実に再現。食欲をそそる香ばしいネギ油の香りが広がるという。Mー1準Vの銀次は「たくろう万博、開催おめでとうございます。下手をすると私より名のある銀次チャーハンをたくろう万博で出品させていただきます。販売はもちろん、世に出すのはこれが初めてです。たくろうには痛恨の勝利を献上してしまいましたので、その分、全力で乗っからせていただきます。どうぞ銀次チャーハンの船出を見届けにいらしてください」と、味でのリベンジを誓った。

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