2022年10月に芸能界を引退した黒木啓司さんが18日に自身のインスタグラムを更新し、脱税などの罪で有罪判決を受けた妻で実業家の黒木麗香被告について謝罪した。

 東京地裁は15日、1億5000万円余りを脱税したとして、法人税法違反などに問われた「宮崎麗果」名でインフルエンサーとして活動している実業家・黒木麗香被告に対し、懲役2年6か月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。

起訴状などでは、被告は2021年1月期と、23、24年1月期の計3年間に所得約4億9600万円を隠し、法人税約1億2600万円を脱税。22年2月~24年1月に消費税約3100万円を免れたなどとしている。

 夫である黒木さんは「この度妻黒木麗果が脱税の件で世間をお騒がせして申し訳ありませんでした。夫として脱税に関して全く知らなかったことではありますが責任を感じております」と謝罪した。

 そして「今自分は株式会社VITOLABOも麗果から代表取締役を辞任するように言われ 1月には辞任しております」と、自身が代表取締役を務めていたサロン経営会社からも離れたと伝え「今まで応援していただいた皆様にはご報告が遅くなりました。宮崎に作った農園も閉じております」。黒木さんが2024年に宮崎県に作ったハーブの自社農園も閉園したという。「自分の夢であったお店に来ていただいた皆様本当にありがとうございました」とつづった。

 また、その後に、さらに追記して「自分は今 1月から子供達とも会えない状況で離婚に向けて話し合いをしています」「借金1500万です」と現状について記した。

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