◆第108回全国高校野球東東京大会▽4回戦 東亜学園9―5雪谷 (17~18日・神宮)

 前日の雷雲の影響で継続試合となった東亜学園と雪谷の一戦は6―4の3回無死一塁から再開。4回に1点を失うも、7回、8回に追加点を挙げ、9―5で東亜学園が勝利した。

 前日に継続試合が決定すると15分ほどで球場を出た。武田朝彦監督(48)にとっても初めての体験だったという。それでも「明日までにきちんとやれることをやろう」と冷静だった。ナインらには「体を休ませすぎないように。連戦の中で自分たちがどれだけ準備をできるかだ」と伝え、グラウンドで調整を行ったという。チームは9―5で勝利。4回には1点差に詰め寄られるも、7回、8回に追加点を奪って逃げ切った。予想外の2日間にわたる試合となったが、「足りなかった準備はない」と指揮官は胸を張った。

 次戦は19日、駿台学園との対戦となる。〝3連戦〟となるが指揮官は「やれることを最大限にやるためにはとにかく準備。3連戦を乗り切れるように、準備に失敗しないこと」と気を引き締めた。

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