米女子プロバスケットボールWNBAのエースズは17日(日本時間18日)、日本代表のガード・山本麻衣と契約を結んだと発表した。広島県出身の山本は3人制で21年東京五輪、5人制で24年パリ五輪に出場している。

名門の愛知・桜花学園高出身で、3ポイントシュートと鋭いドライブが武器。WNBAは5月に開幕しており、契約期間は今季終了まで。今年5月に日本のWリーグ・トヨタ自動車を退団することが発表されていた。

 エースズはラスベガスに本拠地を置き、22年に初優勝すると、23年、25年にも頂点に立った強豪チーム。今季はここまで17勝7敗で3位につけている。今年4月には日本代表と練習試合を行い、山本は3ポイントシュート7本を含め24得点を記録していた。

 WNBAではこれまで4人の日本人選手が出場。97~98年の萩原美樹子、08年の大神雄子、15~17年の渡嘉敷来夢、22年の町田瑠唯が女子最高峰のリーグでプレーを果たした。日本史上5人目の快挙を目指す。

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