小倉11R・小倉記念・G3・馬トク激走馬=タガノアビー

 昨年のオークスで3着と好走したアニマルキングダム産駒。マイル戦の2走前(マレーシアカップ)は不発に終わったが、前走、2000メートル戦のシドニートロフィーでは直線で末脚を爆発させて快勝。

苦手の馬込みの中に突っ込んだレースぶりが頼もしく、心身の充実を感じさせた。

 6月26日に外厩・宇治田原優駿ステーブルから帰厩し中間の調整も順調。坂路、Wコースで時計5本を消化し、コンディションはすこぶるいい。内めの2番枠も有利なうえ、開催最終日の荒れ傾向の馬場も合いそうで、初コンビを組む幸英明騎手の手綱さばきに注目が集まる。

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