大相撲名古屋場所8日目(19日・IGアリーナ)

 横綱・大の里(二所ノ関)は、小結・王鵬(大嶽)を寄り切り、5勝3敗とした。過去7勝3敗の相手に、右をのぞかせ、一気に押し切った。

 これで4連勝。2場所連続休場から、圧力をかけた本来の相撲を取り戻してきている。「土俵の感覚が戻ってきたのが大きい」と手応えを口にした。後半戦に向け、優勝争いのキーマンにもなりそうな勢いを見せている。

編集部おすすめ