大相撲名古屋場所8日目(19日、愛知・IGアリーナ)

 東十両4枚目・友風(中村)が東筆頭・朝翠龍(高砂)にはたき込みで敗れ2勝6敗となった。

 低い立ち合いから前に出ようとした瞬間、ばったりと手を付いてしまった。

はたき込みは友風の得意技。通算307勝のうち約44パーセントの134勝を挙げている。そのはたき込みで敗れて「よく分からなかったです。仕方ないです」と唇を噛みしめた。

 前半戦を終えて2勝6敗。星は挙がっていないが、表情は決して暗くない。右足に障害が残る友風にとって土俵に上がり続けることに意義がある。「ここまでケガなくやれています。多少の疲れは感じますけど、順調です。残り7日、頑張るだけです」と前を向いていた。

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