◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル)追い切り=栗東トレセン、7月22日

 ドロップオブライト(牡7歳、栗東・福永祐一厩舎、父トーセンラー)は坂路を単走。ラストはシャープに脚を伸ばし、54秒2―12秒1を計時した。

福永調教師も「状態はずっと安定しています。いつも通りです」と好調ぶりをアピールした。

 前走のヴィクトリアマイルは18着だったが、指揮官は「逃げ馬が出遅れてスローになったなか、後ろからいったんでね。脚は使ったけど、展開が向かなかった」と分析。敗戦の理由は明確で、度外視していい一戦だ。新潟のマイル戦は初めてとなるが「大丈夫だと思うけどね。先行もできる馬だし、開幕週の馬場でも中山で対応していたから」と舞台に不安はない。

 24年はCBC賞を制し、昨年は京成杯AH2着と暑い時期に良績が目立つ。「夏場の時期はいいみたいで、体調はよさそう」と状態良好。タフさを生かして好走する。

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