◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル)追い切り=栗東トレセン、7月22日

 エルトンバローズ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は栗東・坂路を単走。力強いフットワークで駆け、52秒8―12秒3をマークした。

杉山晴調教師は「馬も自分から進んで気持ちも乗っていた。いい状態です」と手応えをつかんだ。

 前走のしらさぎSでは23年毎日王冠以来、2年8か月ぶりの勝利を飾った。指揮官は「長いこと勝っていなくて、テン乗りで松若がうまく乗ってくれた。久々の重賞を取ることができてよかった」と回顧した。

 実績上位で、トップハンデの59キロを背負ったが杉山晴師は「想定の範囲」と冷静に回答。重賞連勝を目指す一戦に向けて「いい競馬をして、夏のマイルのチャンピオンになれるように頑張っていきます」と意気込んだ。

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