◆第108回全国高校野球選手権石川大会▽準決勝 遊学館12-8小松大谷(24日・石川県立)

 3年連続5度目の出場を目指した小松大谷が遊学館とのシーソーゲームに敗れ、夏3連覇を逃した。

 3回表まで0-3と劣勢だったが、3回裏に一挙3点を奪い同点に。

直後に3点を勝ち越されると、今度は5、6回に計5点を挙げて試合をひっくり返した。

 だが、遊学館の圧力をしのげなかった。7回に2点を失い再逆転を許し、8、9回にもダメ押し点を献上。昨夏の決勝・金沢戦では3点ビハインドから8、9回で追いつき連覇を達成した小松大谷だったが、この日は終盤に打線が沈黙した。

 26日に行われる決勝は、遊学館と金沢の顔合わせ。打ち合いを制した遊学館に対し、金沢は背番号14の右腕・丹保友佑投手(3年)が金沢市工を99球3安打完封と対照的な勝ち上がりとなっている。

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