人気キャラクター「リラックマ」や「すみっコぐらし」などの世界観が楽しめる新スポットが1日、山梨・富士吉田市の富士急ハイランド内に誕生し、タレント・菊地亜美らがオープニングセレモニーに出席した。会場を華やかに彩るパステルカラーのサマードレスで登場すると「『富士急』といえば絶叫のイメージ。

今日は可愛くて絶叫した!」と声を弾ませた。

 新たにできたエリアは「サンエックス パラダイス」。子どもから大人まで幅広く愛されているサンエックスの数々のキャラクターの世界観が常設される、富士急ハイランドの目玉スポットになる。親子で推しのキャラクターがいるという菊地は「ママがハマる」と断言。「絶叫の聖地に癒やしの聖地が加わった“二刀流”。どの世代も楽しめる最強の施設」と、ママ目線で興奮気味にPR。サンエックスのキャラクターに親しむ小中学生を代表して「二コラ」と「二コ☆プチ」のモデル4人とリラックマたちもお祝いに駆けつけ、バルーンをゲートに見立て、カウントダウンとともにオープニングイベントを盛り上げた。

 注目の屋外アトラクションは、クッキーやクリームいっぱいのスイーツ船に乗り、リラックマと船旅気分を楽しめる振り子型の「リラックマのまくまくスイーツバイキング」と、すみっコぐらしのバルーン・カップケーキに乗って一緒に空中散歩を楽しめる空中回転型の「すみっコぐらしのバルーン・カップケーキ」のふたつ。オリジナルメニューが楽しめるレストランのほか、ご当地限定のグッズも販売している。

 富士急ハイランドは今年9月18日に創業100周年を迎える富士急行が運営。今回、約25億円を投じて「サンエックス パラダイス」としてキャラクターの世界観と没入感を楽しめる空間を富士山の麓に常設した。「キャラクター×癒し×遊園地=『カワイイ』の化学変化」をコンセプトに掲げ、誰もが主役になれる楽しい仕掛けを用意。

サンエックスの多彩な癒しキャラクターと、遊園地のどきどきワクワク感を掛け合わせているだけに夏休みの人気スポットになりそうだ。

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