俳優のケイン・コスギが1日、都内で行われた映画「四十九(シーク)―SEEK」(公開中、シェイン・コスギ監督)公開記念舞台挨拶に参加した。

 登壇後のあいさつで、ケインは「ファイト?」と呼びかけ、観客が「1発!」と返すコールアンドレスポンスを実施。

続けて「パーフェクト?」には「ボディー!」と掛け合い、ファンサービス旺盛な様子を見せた。

 同作は弟であるシェイン監督のデビュー作。兄弟で作品に携わり、「本当に光栄に思っております」と感謝した。それでも撮影が4日ほどで終わるほどの出演量だったため、「1番最初台本をもらった時は、『え、これだけですか?』って(なった)。本当はもっと出たかったです」と弟へクレームを付けていた。

 作中のバーでのアクションシーンにはシェイン監督自身も出演。ケインは監督にパンチする場面もあり、「30年ぶりの兄弟ゲンカです」と笑わせると、シェイン監督は「相変わらず僕が負けてます」と兄弟らしいやりとりで会場の雰囲気も和ませた。

 2人は普段から電話も良くする仲。シェイン監督は普段の兄の様子についても言及し、「世界中で1番優しいお兄ちゃん」とべた褒めしていた。

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