新設されたバスケットボール国内最高峰リーグ「Bプレミア」に参戦する京都ハンナリーズは4日、京都市内で新体制発表記者会見を行った。松島鴻太社長、村上直GM、2季目の伊佐勉ヘッドコーチ(HC)、琉球から移籍した元日本代表の岸本隆一、川崎から復帰の水野幹太らが出席。

伊佐体制1季目は西地区11位に終わったが、村上GMは今季目標を「プレーオフ進出(日本一への第一歩)」と掲げ、チャンピオンシップ出場(8強以上)と示した。

 主将は前田悟が続投。副将には新たに川嶋勇人が選ばれた。前田は「どこのチームも強いと思う。昨季の悔しさを踏まえて、目の前の対戦相手に勝ち星を重ねていきたい」ときっぱり。京都府出身で36歳の川嶋は「副将(就任)と、(日本人選手で)チーム最年長という恐れていた事態が2つも同時に起こり少々、戸惑っています」と会場のファンの笑いを誘ったが、「副将と言っても、やることは変わらない。オンコートではムーさん(伊佐HC)のバスケを体現し、オフコートではチームの潤滑油として、プレーオフ進出に向けてやっていく」と力強く誓った。

 京都ハンナリーズの初戦は9月25日、ホームで滋賀と対戦する。

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