第108回全国高校野球選手権大会の開会式が5日、甲子園球場で行われた。2年連続2度目の出場となった聖隷クリストファー(静岡)の選手たちは元気に入場行進。

昨夏に続いて聖地を一周した大島歩真主将(3年)は「普通にやれたと思う。ただ、今年は優勝旗が重くて、ちょっと、きつかった」と苦笑いだった。

 6日の佐野日大(栃木)戦へ向けて、臨戦態勢は整った。前日4日は午後6時半開始を想定して大阪桐蔭のグラウンドでナイター練習を敢行。ふだんの平日練習でも、照明施設がある聖隷のグラウンドで行っているだけに大島主将は自信を見せる。「いつも、午後7時ぐらいからシート打撃をやるので、時間的にも問題ない。個人的には、夜の方が体が動く」と歓迎。「守りからリズムをつくって少ないチャンスを生かす、うちらしい野球をやりたい」。2年連続の初戦突破を誓った。

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