Number_iらが所属する「TOBE」の滝沢秀明社長がこのほどスポーツ報知などの取材に応じ、7月に発生した「令和8年熊本地震」について言及した。

 「TOBE」は募金活動や寄付を目的としたチャリティーCDの発売を1日に公式サイトで発表。

「僕らにできることはないかとすぐに頭をよぎった」と迅速な決断に至った。

 所属アーティストからも後押しがあったといい「一番(最初)に連絡が来たのがNumber_iの神宮寺(勇太)で『何かやりましょう』って」と打診があったことを告白。あまりのスピーディーさに「『もちろんだけど、ちょっと待って』って、そんな状態でした」と振り返った。

 同社ではデビュー前の研修生にあたる「TRAINEE」内のグループ「wink first」が、2016年の熊本地震から10年の節目にあたる今春に「熊本地震10年復興イベント スペシャルナビゲーター」に就任したばかり。今回に限らず、普段から災害支援には重きを置き「瞬間的なものではなくて、実際は長期戦になると思う。出来事を風化させないことの取り組みをwink firstを軸にさせていただこうかなと思っています」とした。

 タイミングを見計らいながら、現地での支援活動にも前向き。「ボランティアの方がたくさんいらっしゃると思いますけど、それでも足りないと思う。行けたらなと思っています」とうなずいていた。

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