◆JERAセ・リーグ DeNA―広島(8日・横浜)

 広島の高太一投手が、痛恨の一発を浴びた。1点リードの8回先頭・エンカーナシオンに右中間へ7号ソロ運ばれた。

今季ここまで被本塁打0で防御率1点台と好投を続けていた左腕だったが、40試合目で初めてスタンドに放り込まれ、試合は振り出しに戻った。

 先発・斉藤優は、4回に長打2本で先制点を奪われ、5回は先頭四球を起点に追加点を献上。だが、ともに最少失点で踏ん張り、5回2失点で降板。6回は辻、7回は遠藤が無失点でつないだ。

 打線は、6回に2点差を追いついた。DeNA投手陣が1イニング5四球という乱調に乗じ、代打・野間の押し出し四球と代打・佐藤啓の犠飛で2点を奪った。だが、無安打で勝ち越すことはできず。7回は4番・坂倉が、打線のモヤモヤを振り払う11号ソロで勝ち越しに成功していた。

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