◆パ・リーグ 西武2―1ソフトバンク(8日・ベルーナドーム)
西武がソフトバンクに逆転勝ちし、2位に再浮上した。0―1の8回2死二塁で、ドラ1ルーキー小島大河捕手(22)が逆転の5号2ランを放って試合をひっくり返した。
6回までは両軍無得点。7回表に先取点を与え、7回裏は1死二塁のチャンスを作りながら得点を奪えなかった。それでも8回に小島が逆転2ラン。4月26日以来となる2番起用に応えた。
連日のように打順を組み替え、試行錯誤している西武。捕手という守備の負担の大きいポジションを担う22歳のルーキーながら、この日は「2番・捕手」でのスタメン出場だった。
2番起用の意図について西口監督は「打ってくれそうなバッターを、上に持っていった。それだけです」と説明。状態の良さを見抜き、本塁打が出るまでの一直、遊直、右前安打の打席でも予感していたようで「今日は打席の中でずっといい雰囲気で、いいスイングをかけてた。なんかやってくれそうな気がしました。(長所は)思いっきりの良さ。ファーストスライクからスイングをしっかりとかけていける。
小島は「バッティング練習からいい感じだったので、それがそのまま試合でできたかなと思います。自分はバッティングもしっかり大事にしているので、打てて貢献できてよかったですし、キャッチャーとして1点でも少なく9回を終えることは大事だと思うので、今日の試合はそれができたのかなと思います」と胸を張っていた。










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