◆第108回全国高校野球 選手権大会第5日 ▽1回戦 岡山学芸館7―3鳥取城北(9日・甲子園

 鳥取城北は、2点を追う3回に一挙3点を奪い逆転に成功。県勢では21年に米子東が日大山形戦の9回に1点を挙げて以来、39イニングぶりの得点だった。

しかし、6回に3失点で再逆転を許すと、7、9回にも1点を奪われた。

 県勢の初戦勝利は14年の八頭が最後で、11連敗となった。鳥取城北としては12年に勝ったのを最後に、夏の初戦は6連敗となった。

 チームは今大会から縦じまのないユニホームに変更した。加藤重雄監督は「甲子園に出ても、全国の壁が崩せないということで縦じまをなくしてみたらという意見もあって。一から生まれ変わるんだというぐらいの」と説明。ユニホームの一新は、開会式までほとんどの保護者が知らないサプライズだった。

 鳥取城北は夏の甲子園で3年連続、出場6大会連続の初戦敗退。鳥取県勢の初戦連敗は歴代単独4位、継続中の記録ではワーストの11まで伸びた。

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