◆米大リーグ パドレス―ブルワーズ(10日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 パドレスの松井裕樹投手(30)が、本拠のブルワーズ戦、1―2の7回から2番手で登板し、1回を3者凡退。直後に自チームの攻撃でメリルの逆転2ランが飛びだして今季3勝目、メジャー通算10勝目の権利をゲットした。

 メジャー最高勝率のブルワーズ打線を手玉にとった。先頭のイエリチをスプリットで空振り三振、ララを直球で右直、ハミルトンを一ゴロに仕留めた。すると、その直後メリルが逆転の19号2ランを中堅スタンドに叩き込んだ。

 松井は前半戦25試合に登板し0勝1敗4ホールドで防御率2・73だったが、後半戦に入り9試合に2防御率1・38。勝てば後半戦だけでチーム最多の3勝目となる。

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