ガールズグループ「ME:I」が11日、都内で行われた映画「モアナと伝説の海」(トーマス・ケイル監督)の大ヒット御礼イベントに出席した。

 ディズニー・アニメーションの名作「モアナ」を実写映画化。

主人公・モアナ役の日本版声優を務めたTSUZUMIは「モアナを通じて勇気や元気のようにプラスの感情を届けられたらと思って演じました」。ベビー・モアナ役の子役・倉田瑛茉と「どこまでも~How Far I’ll Go~」のスペシャルバージョンを歌唱して喝采を浴びた。

 歓声に笑顔で応えるTSUZUMIだったが、過去の挫折も告白した。2017年に公開されたアニメ映画「モアナと伝説の海2」のエンドソングをME:Iが担当した際、体調不良のため活動休止中で参加できなかった。その悔しさを糧に今作のオーディションで大役をつかみ、「悩むこともあったけど、自分の心の声を大切にして、もう一度、頑張ってみようと思った。モアナにたくさん助けられた」と振り返った。

 TSUZUMIを祝福するため、MIU、MOMONA、AYANE、KEIKO、RINON、SUZUも駆け付けた。KEIKOは「TSUZUMIが歌唱している動画が最初に出た時、家で泣きました。それからプロモーションで全国をまわって、グループのツアーもしている中で、全く手を抜かないで、すごい。あなたが誇らしい」と称賛。TSUZUMIは目を潤ませた。

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