タレント・中山秀征(59)の次男で俳優の中山脩悟(23)が12日、都内で行われた舞台「あゝ同期の桜」(13~17日=東京・三越劇場、22日=千葉・かずさアカデミアホール)のゲネプロ取材会に出席した。

 初舞台初主演で特攻隊員役に挑戦。

「すごく緊張しているけど、稽古でやってきたことを全力で出す準備はしてきた。僕にしかできない舞台になっている」と胸を張った。

 母は元宝塚歌劇団・星組トップ娘役の白城あやか(58)で、兄の中山翔貴(27)も俳優という芸能一家。両親からは「今しか出せないものが絶対にあるから、それを全力で出せば大丈夫。緊張しない方がおかしいし、それを隠す必要はない」と激励された。2人は本番を観劇に訪れるそうで「父親よりは母親の方が緊張します」と本音も明かした。

 演出を手がける少年隊錦織一清(61)と父・秀征との共通点も発見。「しゃべり方と声のトーンが似ている。錦織さんも父親も(ビート)たけしさんが好きだからかな」と想像した。

 錦織は、自身も出演する本作での脩悟について「青学野球部だっただけあって腹が据わってる。人間としても素晴らしく、これからの芸能界に明るい未来がある」と笑顔。自身には妻子がいないが「(秀征に)4人も息子さんがいるので1人ください、って言ったら『もらってください』と。

1人ぐらいは大丈夫です」と、脩悟の方を見やりながら“養子通告”をして笑わせた。

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