◆米大リーグ ドジャース―ロイヤルズ(12日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)と大谷翔平投手(32)が12日(日本時間13日)、今季2度目のアベック弾を放った。

 まずは「5番・遊撃」でスタメン出場したベッツ。

0―1で1点を追う2回1死走者なしの1打席目に先発左腕・リンチから同点となる15号ソロを放った。前日11日(同12日)にも先制の14号を放っており、2戦連発。今季はなかなか調子が上向かなかったが、8月に入って復調の兆しを見せている。

 そして1―2と1点をリードされた3回1死二塁。「1番・指名打者」の大谷がリンチの初球92・7マイル(約149・2キロ)シンカーを捉えると、打球速度109・5マイル(約176・2キロ)、打球角度34度、飛距離397フィート(約121メートル)で左中間席へ27号逆転2ランを運んだ。

 ベッツと大谷がそろって本塁打を放つのは、4月3日(同4日)の敵地・ナショナルズ戦でともに元巨人の右腕・マイコラスから本塁打を放って以来、約4か月ぶりで今季2度目。同試合は大谷の今季1号、ベッツの2号だった。

 大谷が24年にドジャースに加入してから24年は5度、25年は4度のアベック弾があったが、今季はようやく2度目。通算11度目となった。

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