◆JERAセ・リーグ 巨人2―3阪神(13日・東京ドーム)
巨人は逆転負けで同一カード3連敗を喫し、阪神と3ゲーム差に広がった。今季の阪神戦は7勝13敗となり、2年連続の伝統の一戦負け越しが決まった。
カード初戦、2戦目とともにダルベックのソロの1点のみに終わった打線は、キャベッジと中山の昇格組を即スタメン起用。3回に中山が先制2ランを放ち、流れに乗りたかった。だが2―1の4回は先頭・泉口の二塁打から1死、一、三塁をつくったが、得点には至らず。その後、投手陣も逆転を許した。2―3の8回には先頭・浦田の中前打をきっかけに1死一、二塁で「虎キラー」のダルベックに回したが、4番は三ゴロ併殺に倒れた。
3連戦は27イニング計4得点で、タイムリー(本塁打を除く)なし。2戦目までは一方的な試合展開だっただけに厳しい部分もあったが、この日は前日までと異なり終盤まで接戦だった中での敗戦だ。
投手陣もこの日2発を献上するなど、この3連戦で計9被弾。厳しい現実を突きつけられた。レギュラーシーズンは残り39試合、阪神との直接対決も5試合残っているだけに、切り替えて臨むしかない。(田中 哲)










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