愛知・名古屋アジア大会の開幕まで1か月を迎えた19日、都内でチームジャパンの結団式が開かれ、2021年東京五輪女子ソフトボール金メダルの左腕・後藤希友(戸田中央)が、地元の名古屋アジア大会で日本を7連覇へ導く覚悟を口にした。名古屋市出身の25歳は「地元の名古屋での国際大会に携わらせて頂けることは、自分にとって非常にありがたい。

7連覇という記録を国民の皆様に、目の前でお見せできればなとワクワクしています」と意気込んだ。

 日本人左腕最速の113キロの直球を武器に、20歳で初出場した東京五輪では主に鉄腕・上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)の後を継ぐリリーフ投手として日本の13年ぶり2度目の金メダルに貢献。快挙から5年たち、投手陣の柱に台頭。「東京五輪は初めて自分が成果を残せた、世界一を経験させてもらえた大会。有観客でやらせていただけるので、日本の強さを皆さんにお見せできる大会」と成長を示す舞台にする。

 愛知・清須市出身の本格派右腕・三輪さくら(シオノギ)は「家族や友人、お世話になった方に日本代表のユニホームを着て活躍する姿を見てもらいたい。7連覇に向けて自分の力を発揮して、貢献できるように頑張ります」と気合を入れた。愛知を拠点とするトヨタに所属する主将の石川恭子内野手は「目の前で見て頂ける。たくさんの方に素晴らしいソフトボールをお見せできたらいい」と力を込めた。

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