◆JERAセ・リーグ 巨人5―0広島(22日・広島)

 巨人・プロ初先発の代木大和投手が5回無失点の好投でプロ初勝利。手術、育成契約と苦節を乗り越えた1勝だった。

喜びのヒーローインタビューは以下の通り。

 ―大歓声を聞いて。

 「いやぁ、本当にまずチームが勝てたことが一番うれしいです」

 ―優勝争いの中のプロ初先発を任された。どんな思いで臨んだか。

 「あまり考えすぎず、ハヤテでやってきたことをできればおのずと結果がついてくると思いながら投げていました」

 ―松本の本塁打はどんな思いで見ていたか。

 「本当に、絶対先に点を取られないように投げようと思っていたので本当にうれしかったです」

 ―粘りの投球。5回のピンチを抑えて上げた雄たけびはどんな思いだったか。

 「本当に点を取ってもらった次の回だったので、なんとしても0で抑えたいという気持ちでマウンドに上がっていたので、抑えられてよかったです」

 ―地元・愛媛から両親・家族が10人近く応援に来ていた。時には祈るような姿も。家族の応援は?

 「いやぁ、もう本当にリハビリの時からすごく応援してくれてましたし、本当に家族の支えがなかったら初勝利をつかむこともなかったですし、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

 ―トミー・ジョン手術も経験。育成からはいあがり1軍舞台に戻ってきた、リハビリはどんな思いでしてきたのか。

 「うーん…。

まぁ本当に(涙)…。本当に、苦しい日々で先の見えないリハビリ生活で本当に何度もくじけそうになりましたけど、トレーナーさんだったり、リハビリ中に支えてくださった方々のおかげでこうやって1軍の舞台に戻ってくることもできましたし。本当に僕だけの力でつかんだ勝利じゃないと思いますし、本当にリハビリから支えてくれたみなさんのおかげで勝ち取った勝利だと思うので、みなさんに感謝の気持ちを伝えたいです」

(拍手)

 ―5年目で東京ドーム初のお立ち台。改めて自己紹介と決意を。

 「5年目の代木大和です。本当に大勢のファンの皆様のおかげて勝つことできてうれしいです。チームとしても優勝を狙えるところにいますので、チーム一丸となって、優勝目指して頑張ってますし、僕としてもチームの勝利のために腕を振りたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いします」

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