◆JERAセ・リーグ ヤクルト6―8巨人(25日・神宮)

 ダルベック(巨)が6月19日の中日戦以来、3番打者で2度目の先発出場。前回は4打数2安打、この日は4打数1安打ながら、初回の21号3ランが決勝点になった。

 これまでは4番で105試合に先発。3番で2試合、5番と6番が各1試合、他に代打からの途中出場が1試合ある。勝利打点はキャベッジの6度を抑えチーム最多の8度目。このうち4番で6度、代打で1度。先発した試合に4番以外でマークしたのは初めてだ。

 今年の巨人は泉口の64試合を最多に、先発3番打者には15人を起用。合わせて427打数91安打の打率.213は、主に投手が打つ9番を除くと、6番の.216を下回り最も低い。

 3番打者の本塁打は、ダルベックの一発を加えて8本目。このうち決勝アーチとなったのは、4月8日広島戦の9回に泉口が打った逆転2ラン以来、2本目だった。(阿部 大和)

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