◆バドミントン 世界選手権 最終日(23日、インド・ニューデリー)

 男子シングルス決勝が行われ、2023年に準Vになって以来、3年ぶりに決勝進出を果たした世界ランキング11位の奈良岡功大(NTT東日本)は、同ランク10位のアレックス・ラニエ(フランス)に0―2に敗れ、初優勝を逃した。

 準決勝で同6位の周天成(台湾)を撃破するなど、ランキング格上の選手を破った勢いを持って3年ぶりの決勝に臨んだ。

第1ゲーム(G)は、5―7の劣勢から3連続得点で9―7。それでも、パワーで押す相手に逆転3連続ポイントを許し、逆転されると後半は防戦一方となり、11―21でこのゲームを落とした。

 第2Gも勢いに乗る相手の強打に手こずり、序盤から主導権に握られた。中盤、3―8と最大5点差まで広げられながら7―8まで追い上げるなどラリーに持ち込み粘りも見せたものの、終盤は再び相手の強烈なスマッシュなどで徐々に点差を広げられ結局、11―21で取られストレートで敗れた。

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