女優の芦田愛菜(22)が、10月19日スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「南田南弁護士は天才肌」(月曜・後10時)に主演することが24日、分かった。自閉スペクトラム症(ASD)の新人弁護士を演じる。

芦田の連ドラ主演は、11歳だった2016年春にシャーロット・ケイト・フォックスとダブル主演したフジテレビ系「OUR HOUSE」以来、10年ぶりとなる。

 2022年にネットフリックスで大ヒットした韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のリメイク版。芦田が演じる南田南(みなみだ・みなみ)は、東大法学部を首席で卒業し、司法試験にトップで合格しながらも苦労して法律事務所に就職。ASDによる偏見に負けず、法廷で数々の難題に挑んでいく成長物語だ。

 原作のファンだった芦田は、今回のオファーに驚いたという。新たなキャラクターを作り上げることに「自分にとって大きな挑戦になるだろうと思いましたし、多くの方に愛されている作品だからこそプレッシャーもありますが、自分らしい南を演じられたら」と意欲十分だ。演じる上でASDに関する本を読み込み、発達障がいなどがある人たちのための学習塾でも交流した。

 今作も、各話の放送終了直後からネットフリックスで世界配信される予定。芦田はドラマを通して「それぞれの得意なことが役割分担のようにつながり合いながら世界は成り立っている」という温かいメッセージを届けるつもりだ。

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