◆JERAセ・リーグ ヤクルト6―8巨人(25日・神宮)

 巨人・田中瑛斗投手が「ハラハラ」の局面をしのぎ、1回無失点でリーグトップの34ホールド目を記録した。

 7―6の8回に登板。

先頭・モンテルの左中間二塁打をきっかけに1死一、三塁を招いた。1点のリードを守りたい状況だった中、古賀を宝刀・シュートで遊ゴロ併殺に斬り、ピンチを脱出。己の役割を全うした。

 勝利に大きく貢献した“8回の男”。「もうハラハラしました。でも、何とかゼロで帰ろうと思ったので、最後思った通りの結果になって良かったです」と安堵の表情を浮かべ、「本当に投手が抑えれば勝てる試合。これだけ打ってもらって。何とか勝ちたかったので、良かったです」と声を弾ませた。

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