毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」(29、30日)でチャリティーパートナーを務めるSixTONES・京本大我が横浜市立ろう特別支援学校に通う児童・生徒20名、関東学院マーチングバンド28名との総勢49名による「ドラムライン&アニメソングパフォーマンス」を生披露した。

 この企画は、ドラム初心者の京本大我が、耳の不自由な小・中・高校生たちとともに、プロドラムパフォーマンス集団「鼓和-CORE-」指導のもとドラムラインに挑んだもの。

練習当初は全員の息が揃わず、不安がよぎる瞬間も。それを乗り越え、管楽器やパーカッションを加えたマーチングバンドとも合流し、音と動きの厚みを増しながら熱い練習を重ねてきた。

 本番では、まず京本とろう学校の児童・生徒によるスネアドラムと、関東学院マーチングバンドのバスドラム・シンバル隊による重厚なドラムラインパフォーマンスからスタート。視覚と感覚でリズムを合わせ、緊迫感あふれる圧巻のアンサンブルを響かせた。続いて、管楽器も加わった大迫力のアニメソングメドレーへと展開。「名探偵コナン メイン・テーマ」、アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌・10-FEETの「第ゼロ感」、そして「SPY×FAMILY」のテーマ曲という人気アニソン3曲を演奏した。見せ場となる京本の圧巻のソロパートや、子どもたちの笑顔あふれるパフォーマンスが会場を包み込み、見事な生披露を届けた。

 大歓声の中で圧巻のステージを終えると京本は「この一か月半みんなと一緒に向き合わせていただいて、ひとり一人のひたむきさや真っすぐなところをたくさん見てきたので、こうして今日同じチームでパフォーマンスできたことが嬉しいです。みんなそれぞれに夢や思いを掲げて今日、挑んでいる部分がたくさんあるので見ていただけて嬉しいです。ありがとうございました」と、感無量の表情で生放送にて想いをコメント。ともに高難度のパフォーマンスに挑み、見事やり遂げた子どもたちや、見守る家族と熱い絆を分かち合った。

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