日本テレビ系『24時間テレビ49』が、8月29日、30日の2日間にわたって、生放送され、総勢130人による「ボーダーレスLIVE」が披露された。

 SixTONESが世界のトップアーティスト・ダンサー・パフォーマーたちと作り上げる「ボーダーレスLIVE」を、両国・国技館から生披露。
国境、性別、人種、障がいを超えた総勢130人が、13分を超えるノンストップのステージをひとつに作り上げた。

 ステージは、ジェシーの「The Greatest Show」で開幕。ジェシーはショーの案内人役を務め、ステージ上の扉を開けて出演者たちを迎え入れた。

 続くアヴリル・ラヴィーンの「Girlfriend」では、SixTONES全員が登場し、田中樹がハンドマイクでラップを担当。ここに、チアの世界王者「フェニックス」がチアダンスとアクロバットを、ブレイキン世界王者のサムカさんと10歳の寺本晃晴さんがブレイキンを、デフダンサーの瑚さん・梶本瑞希さん・MAHOさんがHIPHOPを、フリースタイルバスケ世界王者のZiNEZさんがボール技を、それぞれ披露した。

 次の「ヴォラーレ」は生演奏で届けた。京本大我がギターを弾き、右手の親指以外がないギタリスト・山田元気さん、義手のギタリスト・Lisa13さん、現役大学生の全盲ドラマー・酒井響希さんが演奏で、フラメンコダンサーの皆さんが踊りで加わった。

 続いて、森本慎太郎がウガンダのダンスキッズ「ハイパーキッズアフリカ」とともに、『ライオン・キング』でおなじみのチャント、Awilo Longombaの「Bundele」やシャキーラの「Waka Waka(This Time for Africa)」などに乗せてアフリカンダンスを披露した。

 日本ブロックは2部構成。まず髙地優吾が、知的障がいのある和太鼓パフォーマー「瑞宝太鼓」と和太鼓を演奏し、続いて空手経験者の松村北斗が、パラ空手視覚障がいの部のトップ選手・今井俊浩さんと空手の団体形を披露した。その後、タヒチアンダンスには田中が参加、そして森本がエジプトの伝統舞踊を踊った。

 「サンバ・デ・ジャネイロ」では、ジェシーが日本トップクラスのサンバチーム「仲見世バルバロス」を引き連れて客席から登場。
SixTONESがバスケのダンクを決めて盛り上げた。そして、フィナーレは、出演者全員による「The Greatest Show」。総勢130人でステージを締めくくった。

 1978年から続く同番組の今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。総合司会は、内村光良羽鳥慎一水卜麻美(日本テレビアナウンサー)、チャリティーパートナーはSixTONES、山崎育三郎芳根京子、チャリティーランナーは星野真里、スペシャルサポーターは北川景子、スペシャルサポーター(チャリTシャツ)はちゃんみなが務めた。

 今年は、チャリティーランナー・星野真里の「できた!を増やす子ども募金」、スペシャルドラマにちなんだ「いのちをつなぐ がん募金」の目的別募金を設置。熊本地震緊急募金のほか、一般募金(福祉、環境、災害支援)を受け付けた。
編集部おすすめ