オリックス・岩崎翔投手(36)が、9月2日の楽天戦(盛岡)で10年ぶりに先発することが31日、決まった。先発の駒不足を救うため、ブルペンデーの1番手として2イニングを予定。

ソフトバンク時代の16年8月28日のロッテ戦(ヤフオクD)以来となるスターターへ「最初にいくので、しっかりといい投球ができるように」と腕をまくった。

 プロ19年目の今季は6月2日に初昇格し、7月17日に出場選手登録を抹消。ファームでの登板した3試合はすべて複数イニングをこなした。8月18日に再昇格すると、直近2試合は1回を無失点。岸田監督は「状態がすごくよさそう。ファームでの経験もあるので」と、最速160キロの36歳右腕が適任と判断した。昨年は5月に中日からトレードで加入し、37試合で16ホールドとフル回転。CS進出は厳しいが、経験豊富なベテランが流れをつくる。(南部 俊太)

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