◆ファーム・リーグ 巨人―オリックス(1日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の山城京平投手(22)が約2か月半ぶりに2軍戦で登板。先発で2回1/3を3失点で降板した。

 初回先頭の宜保に対し、初球から150キロを計測。1死一、三塁から杉本に左前安打を浴びて先制を許した。

 2回は死球で走者を出しながらも無失点。3回に1死二、三塁からまたも杉本に左翼線への2点適時二塁打を浴びた。

 大竹2軍投手コーチは「3軍でこれまで取り組んできたことを自信にして、マウンドで思い切り投げてもらいたい。早い段階で投手有利のカウントを作ることがポイントになる。力強いストレートを軸に、積極的に攻めていくピッチングをしてほしい」と期待していたが、悔しい登板となった。

 ルーキーイヤーの今季は開幕ローテ入りをつかみ、3月29日の阪神戦(東京ドーム)でプロ初登板初先発。2回0/3を3安打5四死球5失点で降板し、翌30日に登録抹消となった。その後は制球に苦しみ、6月下旬からは課題を克服するために3軍で登板を重ねていた。

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