女優の今田美桜、韓国俳優チ・チャンウクが2日、東京・汐留の日本テレビで、ダブル主演する10月7日スタートの同局系連続ドラマ「メリーベリーラブ」(水曜・後10時)を含めた10月期ドラマの合同制作発表会見を行った。

 韓国のヒットドラマ「愛の不時着」などを生み出した「CJ ENM」と同局との初となる共同プロジェクト。

日本のとある島で、一夜にして全てを失った空間プランナー・ユビン(チャンウク)と、イチゴ栽培に情熱を傾ける農業女子・夏凛(今田)による国境を超えたロマンチック・ラブコメディーだ。

 アジア各国で人気を誇るチャンウクは初の日本ドラマ出演で、渡日してのドラマ撮影も初めて。初共演する今田は経験豊富なはずだが、撮影現場ではチャンウクに心配されていたという。その例として、チャンウクから「美桜さんが走るシーンで目の前から急に姿が消えたら、転んでいました。何度も転ぶので、常に足を見て『転びませんように』と毎日お祈りしていました」と秘話が明かされた。

 そんなチャンウクに、今田は「ジェントルですね」と照れ笑い。撮影を振り返り「チャンウクさんを追いかけるように走らなきゃいけなかった。足の回転が速いから必死で追いつこうとしていたら足がもつれて…」と大焦りで弁明していた。

 会見は同局初の3ドラマ合同制作発表として開催。10月4日スタートの「ハイド&シーク 0秒前の彼女」(日曜・後10時半)に出演する福士蒼汰志田彩良風間俊介や、同10日スタートの「俺たちの箱根駅伝」(土曜・後9時)に出演する大泉洋伊藤沙莉山下智久も出席した。

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