◆JERAセ・リーグ 中日2―5広島(3日・バンテリンドーム)

 広島・栗林良吏投手が7回2失点で47日ぶりの白星を挙げた。3回に石川昂に先制2ランを被弾も粘投。

4回に打線が3得点で逆転し「何とか守り切りたい」と4回以降は1安打に封じた。7月18日・阪神戦(マツダ)以来47日ぶりの6勝目を手にした。

 右内転筋を痛め1回途中で降板した5月22日以来となるバンテリンDでの登板。7回は3つの三振を奪うなど、2回以降は毎回の10奪三振だ。プロ初の2ケタに「モチ(持丸)のリードのおかげ」と感謝した。

 チームは負ければ最下位転落の一戦で意地を見せ、3位・DeNAと4ゲーム差。残り26戦、大逆転でのAクラス入りへ望みをつないだ。

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