◆JERAセ・リーグ 広島5―10巨人=延長11回=(5日・マツダ)

 巨人が延長11回、4時間37分の大激闘を制して2連勝。首位・阪神とのゲーム差を3・5に縮めた。

 9回2死から同点に追いつくと、11回に途中出場の甲斐の決勝ソロなどで一挙5得点。球団史上初の10人継投で最後は10番手のライデル・マルティネスが試合を締めた。

 試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。

―すごい試合を制した

「そうでしたね、はい、いろんなことがあったので、あまり全部は覚えていないんですけど。投手も野手もほぼ総動員で。最悪、小林選手に投げてもらおうかと思っていましたけど」

―投手総力戦

「こういう時期になっているので田中将大投手が早めに交代したのもありましたので、どうしても延長になってしまうと難しくなるんですけど。これも投手コーチがうまくやり繰りしてくれましたので、それは助かったと思います」

―10人リレーは球団初

「勝てたのでさらに良かったです」

―甲斐がまた決勝弾

「いろんな意味であのホームランで救われたというか、その後のライデルへの継投も含めて。あそこで勝ち越せたので」

―全員が粘った

「やっぱり9回2アウトから浦田選手の盗塁だとか泉口選手の同点打とか。本当にね、全ての選手がベンチも含めて最後まで諦めないという気持ちを発揮できた試合だったと思います」

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