◆米大リーグ ロイヤルズ―ブルージェイズ(5日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が5日(日本時間6日)、敵地・ロイヤルズ戦に「6番・三塁」でスタメン出場し、1打席目から4打席連続安打を放ち、メジャー移籍後自身初となる1試合4安打をマークした。

 まずは2点をリードした初回2死一塁の1打席目。

24年に16勝を挙げた経験もあるWBCプエルトリコ代表の先発右腕・ルーゴから左翼へ二塁打を放つと、同点となった3回1死一塁の2打席目にもルーゴから左翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。左翼手が打球処理にもたつく間に岡本は一気に三塁を狙ったが、惜しくもタッチアウトとなった。3―3で同点となった6回先頭の3打席目は、2番手右腕・クアスの外角直球にうまくタイミングを合わせて中前安打。3打席連続安打で、今季最多タイの1試合3安打とした。

 そして3―3で同点の7回2死一、三塁では、通算441セーブの38歳右腕・キンブレルと対戦。初球のスイーパーに反応すると、勝ち越しとなる中前適時打を放ち、メジャー自身初の1試合4安打とした。

 ブルージェイズは3連勝中。岡本は前日4日(同5日)の敵地・ロイヤルズ戦では1打席目に適時打を放って快勝に貢献した。は最大10あった借金を完済し、勝率5割に復帰。この日勝てば、4月3日以来5か月ぶりの貯金生活に突入する。

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