◆米大リーグ ロイヤルズ―ブルージェイズ(5日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が5日(日本時間6日)、敵地・ロイヤルズ戦に「6番・三塁」でスタメン出場し、1打席目から2打席連続で二塁打を放った。

 まずは2点をリードした初回2死一塁の1打席目。

24年に16勝を挙げた経験もあるWBCプエルトリコ代表の先発右腕・ルーゴから左翼へ二塁打を放つと、同点となった3回1死一塁の2打席目にもルーゴから左翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。左翼手が打球処理にもたつく間に岡本は一気に三塁を狙ったが、惜しくもタッチアウトとなった。

 岡本は30日(同31日)の本拠地・マリナーズ戦で、左腕・スパイアーから28号。その後は本塁打は出ておらず、休養のため欠場した3日(同4日)の敵地・ガーディアンズ戦をのぞくと、出場した試合では3試合連続本塁打なしでこの日の試合を迎えた。前日4日(同5日)の敵地・ロイヤルズ戦では1打席目に適時打を放って快勝に貢献。チームは最大10あった借金を完済し、勝率5割に復帰した。この日勝てば、4月3日以来5か月ぶりの貯金生活に突入する。

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