◆第40回セントウルS・G2(9月6日、阪神競馬場・芝1200メートル、良)=1着馬にスプリンターズSの優先出走権

 サマースプリントシリーズ最終第6戦が16頭で争われ、武豊騎手騎乗で5番人気のママコチャ(牝7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は直線追い上げたが3着まで。昨年3月のオーシャンS以来となる重賞3勝目はならなかったが、芝で存在感を示した。

 メンバー唯一のG1馬の復活はならなかった。3月の高松宮記念9着以来、3戦ぶりの芝。2年連続2着のレースで結果を残したかったが、勝利には届かなかった。武豊騎手は2012年エピセアローム以来、歴代最多を更新する6勝目は持ち越しとなった。

 勝ったのは1番人気のフリッカージャブ(松山弘平騎手)で勝ちタイムは1分6秒9。2番人気のピューロマジック(岩田望来騎手)が2着だった。

 武豊騎手(ママコチャ=3着)「内枠から内、内でいいレースができた。ラストも差を詰めている」

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