◆JERAセ・リーグ 広島0―4巨人(6日・マツダスタジアム)

 広島が3連敗で再び借金は18となった。本拠地巨人戦で同一カード3連敗は24年9月10日~12日以来、2年ぶりとなった。

 先発・森は7回途中7安打4失点で4敗目。両軍無得点の3回に制球に苦しんだ。四球、犠打、四球で招いた1死一、二塁。泉口に右翼へ先制3ランを献上した。3点ビハインドの6回には1死から大城への四球を起点に2死満塁とされ、佐々木に左前適時打を浴び4点目を失った。

 打線は巨人・小笠原に封じ込まれた。5回まで1安打。唯一の好機だった6回2死一、二塁では佐々木が空振り三振に倒れた。散発4安打で今季15度目の完封負けを喫した。

以下は新井監督の主な一問一答

―先発・森について

「点の取られ方はもったいなかったけど、7回途中まで投げてくれた」

―今季は試合全体で急に調子が悪くなる場面が目立つ

「そこは本人も分かっていると思うので、その課題に向き合ってもらいたい」

―打線は巨人・小笠原を打てず

「何とかしたかったけど、テンポもよく、コントロールもよく抑えられた。悔しいけどね」

―7回のピンチで大瀬良を投入した

「ランナーを背負った場面だったし、これ以上はというところで。3連投だったけど、いってもらいました。

ナイスピッチングだった」

―ビハインドの悪い流れを変える役割も期待しているのか

「そうやね。経験もあるので。行ってもらわないと、どうしてもブルペンが偏ってしまう」

―岡本の出場選手登録抹消について

「右肩に張りがあるということなので、抹消します」

編集部おすすめ