一般社団法人日本プロ野球選手会(理事長・大瀬良大地、以下「選手会」)は31日、ひとり親家庭および児童養護施設で生活する児童を対象とした野球振興事業「ドリームキャッチプロジェクト」の2027年度支援対象児童の募集を開始すると発表した。

 21年度から支援を開始し、これまで6年間で114人の児童に支援を行ってきた。

野球の競技人口が減少している現状を改善するために、野球用具の提供や奨励金の支給等を通じて、「野球への興味を持っていても、経済的事情により興味があっても野球をプレーすることができない、夢をあきらめざるを得ない子どもたちを支援できないか」という現役プロ野球選手たちの声から生まれた支援事業となっている。

 応募情報は、選手会公式サイトの「ドリームキャッチプロジェクト」特設ページに掲載されている。

 ▽支援内容

・バット、グラブ、シューズ等の提供、年間3万円の支給×3年間の奨励金の支給

 ▽募集人数

 現小学校3年生24人・現小学4年生若干(27年4月に小学校4・5年生となる生徒)

 ▽応募方法

 「ドリームキャッチプロジェクト」特設ページに掲載。締め切りは11月27日必着

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