◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(4日・マツダスタジアム)

 広島の大瀬良大地投手が3点ビハインドの7回に登板し、3者連続三振を奪った。

 先頭・佐々木は149キロ直球で空振り三振。

中山は3球で見逃し三振を奪うと、最後代打・萩尾を141キロで空振り三振だ。

 救援陣が手薄なチーム事情からリリーフ要員として8月30日に昇格。2日・中日戦(バンテリンD)でも1回無失点に抑えていた。

 昨年10月に自身4度目の右肘手術。さらに3月に右ふくらはぎを痛めて開幕から出遅れ。4月22日のヤクルト戦(マツダ)で今季初先発し、5回2失点。2度目の先発となった5月4日のDeNA戦(横浜)で3回途中6失点KOを喫し、その後は2軍調整を続けていた。19年9月23日の中日戦(マツダ)に引退登板で先発した永川の後を受けて2番手で登板したことはあるが、本格的なリリーフは2016年シーズン以来10年ぶりだ。

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