ゲストは、生活情報誌『オレンジページ』編集長の長谷川美保さん!今回は「この食材にはこれを合わせるのが当たり前」という固定概念を覆す、驚くほど美味しい意外な組み合わせのレシピを3つ教えていただきました。

マスタードたっぷり!納豆チーズ卵焼き

サンドイッチ×かまぼこが絶品!ありそうでなかった”これも正解...の画像はこちら >>

~材料(2人分)~
①納豆:1パック(およそ50g)
②スライスチーズ:2枚
③青じその細切り:3枚分
④フレンチマスタード:適量
⑤しょうゆ:小さじ1/2
⑥バター:およそ10g
続いて、卵液の材料です。
⑦卵:3個
⑧牛乳:大さじ2
⑨塩:少々 以上です。

~作り方~
1)納豆にしょうゆ小さじ1/2を加えてよく混ぜます。
卵液の材料はボウルに混ぜておきます。

2)卵焼き器にバター10gの1/3量を中火で熱し、全体に広げます。
卵液は1/3量を注ぎ入れ、全体に広げます。表面が乾いたらスライスチーズを並べてのせて、卵焼きの奥に納豆を横長に置いて、奥から手前に向かって巻いたら、改めて、奥に寄せます。

残りのバターの1/2量を加え、全体に広げたら、残りの卵液の1/2量を注ぎ、
奥の卵焼きを持ち上げながら全体に卵液を広げます。
表面が乾いたら手前に巻き、奥に寄せ、同様にもう一度繰り返します。
食べやすく切って器に盛り、マスタードをたっぷりとかけて、
最後に青じそをのせて完成!

スー&杉山「食べやす~い!納豆にからし入れるんだから、マスタードと合うのもそりゃそうか!」「大粒の納豆が食べ応えありますね。和がらしよりも酸味があるフレンチマスタードが、もの凄く納豆と合います!」

こちらは、番組にも出演されていた料理研究家の藤井恵さんのレシピ。
・卵焼きに納豆を入れる方はいるかもしれないですが、マスタードをがっつりかけることは、なかなかないのでは…?
・居酒屋さんで食べたレシピを再現したとのことで、たしかにお酒にも合いそう!
・トロっとした納豆がくせになる味わい。

サンドイッチ×かまぼこが絶品!ありそうでなかった”これも正解!”レシピ

★ポイントは、なんといってもマスタード!
・フレンチマスタードの様な上品な味ではなく、アメリカンドックなどに使うような、イエローマスタードが良いです。
・藤井さんのお気に入りはハインツのオーガニックかナチュラルのもの。


・懐かしい味や香りがクラクラするくらい納豆卵焼きにとても合います。マヨネーズの様にたっぷりかけて食べるのがイチオシとのこと。

★卵焼き器は直径20cmのフライパンで代用可能です!

手間抜きで失敗知らず!もずく酢&鶏からの黒酢酢豚風!

サンドイッチ×かまぼこが絶品!ありそうでなかった”これも正解!”レシピ

~材料(2人分)~
①冷凍の鶏からあげ :7~8個
②ネギの白い部分 :5cm
続いて、もずく酢ダレの材料です。
③黒酢もずく酢 :1パック(およそ80g)
④ショウガのすりおろし:1かけ分
⑤片栗粉:小さじ1
⑥こしょう:少々
⑦水 :1/4カップ 以上です。

~作り方~
1)から揚げを耐熱の器に盛り、袋の表示どおりに電子レンジで温める。
2)耐熱のボールにもずく酢だれの材料を入れて混ぜます。ラップをせずに電子レンジで1 分30 秒加熱し、熱いうちによく混ぜます。から揚げにかけて、ねぎをキッチンバサミで小口切りにしてのせたら完成!

スー&杉山「美味しい!!生姜が効いてる!」「お酢の酸味もまろやかで、完全に『とろみのついた餡』になってる!冷凍から揚げを使うから罪悪感もないし、これは夕飯の主役にバッチリ行けます!」

こちらは料理研究家・ジョーさん。のレシピ
・甘み&うまみのあるもずく酢を使って、冷凍から揚げが、まるで黒酢酢豚のようにワンランクアップ。この組み合わせ、思いつかない!
・豚肉を揚げて、餡にからめるのが一般的な酢豚の作り方ですが、鶏から揚げを使えば、もうすでに揚げてあるので楽ちん!
・豚肉ではなく、鶏肉でも、甘酸っぱい味付けは最高に合う!

パンにかまぼこの組み合わせもOK!ごまマヨわさびのかまぼこサンド!

サンドイッチ×かまぼこが絶品!ありそうでなかった”これも正解!”レシピ

~材料(1人分)~
①10枚切りの食パン:4枚
②かまぼこ:60g
③玉ねぎの薄切り:10g
④白すりごま:小さじ1/2
⑤マヨネーズ:大さじ2
⑥練りわさび:小さじ1/2 以上です。

~作り方~
1)かまぼこは幅3mmほどに切り、12枚用意します。パン4枚の片面にマヨネーズと、練りわさびを4等分にして塗ります。

2)パン2 枚にすりゴマを等分にふり、かまぼこを縦に3枚×2列ずつ並べて、
玉ねぎを等分にのせてサンドします。

その上にまな板をのせて5分ほどなじませ、
みみを切り落としたら縦3 等分、横半分に切って完成です!

スー&杉山「このサクサクした食感は何!?玉ねぎの薄切り?」「子どもに『サンドイッチ作って!』って言われてハムがなくても、これならかまぼこで行けるね。」

こちらは料理研究家・高山かづえさんのレシピ
・かまぼこってサンドイッチにはさんでいいんだ~!と、目からウロコ。
・すりゴマやわさびの香り、マヨネーズのコクがきいていたりと、おいしい小ワザ満載なのもニクイ!

★ポイントは白色ではなくピンク色のかまぼこを選ぶこと!可愛らしく仕上がります。

サンドイッチ×かまぼこが絶品!ありそうでなかった”これも正解!”レシピ

長谷川さんからお知らせ!
▼6月17日は、「オレンジページ」創刊41周年の記念号が発売!
特集は「家族のうまい!があればいい バズらなくても、愛しのレシピ。」。バズる派手さはなくても、〈わが家で大人気〉なレシピを、料理家に教えていただきました!巻頭では、世界で活躍するグローバルグループ「&TEAM」のTAKIさんとJOさんがコウケンテツさんに教わって、韓国ごはんに挑戦しています。そのほか、ウー・ウェンさんの水餃子教室や、2026年下半期の開運カレンダーなど盛りだくさん。さらに、紀ノ国屋とコラボしたボックス保冷ポーチが付録の増刊も数量限定で販売中ですので、こちらもお見逃しなく!

サンドイッチ×かまぼこが絶品!ありそうでなかった”これも正解!”レシピ

長谷川美保さん(『オレンジページ』編集長)
◆大学卒業後、オレンジページに入社。
◆生活情報誌『オレンジページ』やムック本などで、おもに料理を中心に、
編集制作に携わり、副編集長、デスクを経て、2024年から編集長になられました。

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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