ローマでゴールを量産するマレン photo/Getty Images
この調子をW杯に持ち込まれると日本にとっては危険
イタリア・セリエAはこの週末に最終節を行うが、現時点で得点ランク首位に立っているのはインテルFWラウタロ・マルティネスで17ゴールを奪っている。
それに続く2位では同じインテルのFWマルクス・テュラム、FCコモのFWタソス・ドゥヴィカス、ローマFWドニエル・マレンで13ゴールで並んでいるが、この中で見逃せないのがマレンだ。
マレンは今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタルで加わった選手であり、半年でセリエA得点ランク2位につけたことになる。ここまでの17試合で13ゴール2アシストと、ペースは圧巻だ。
アストン・ヴィラでプレイしていた今季前半戦はプレミア21試合で4ゴールしか奪えなかったが、ローマ移籍で全てが変わった。マレンはオランダ代表メンバーでもあり、2026W杯へ調子を整えられたのは大きい。
オランダでは代表史上最多得点記録を持つメンフィス・デパイが長年のエースだったが、デパイは怪我に悩まされている。現状はマレンが1番手の最有力候補と言えそうで、W杯初戦で対戦する日本代表にとってかなり危険な存在となりそうだ。

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