“ユナイテッド最悪の移籍の1つ”と言われるサンチョ、次はプレ...の画像はこちら >>

25-26シーズンはアストン・ヴィラでプレイしたサンチョ Photo/Getty Images

マンUから放出されたサンチョ

マンチェスター・ユナイテッドは残留選手リストを発表し、MFカゼミロ、DFタイレル・マラシア、そしてFWジェイドン・サンチョを放出することを明らかにした。

ドルトムントでの活躍で、移籍当時は世界最高の若手の1人と目されていたサンチョ。

しかし21-22シーズンはプレミアリーグ29試合でわずか3ゴール3アシストにとどまり、期待はずれの烙印を押された。サンチョのマンUでの将来に決定的な影響を及ぼしたのは2023年にエリック・テン・ハーグ監督と対立したことで、以降はローンに回されることになり、事実上ここでサンチョのマンUでのキャリアは終わってしまった。『METRO』は、「クラブ史上もっとも失望させられた移籍の1つとして記憶されることになる」と報じた。

しかし23-24シーズンにローン移籍した古巣ドルトムントでは活躍を見せており、まだキャリアを立て直すチャンスはあるはずだ。ニューカッスルなどで指揮をとった経験を持つアラン・パーデュー氏は『talkSPORT』で、彼には依然として多くの関心が寄せられるはずだと語っている。

「彼はマンチェスター・ユナイテッド時代のような巨額の契約に値するだけの活躍を見せていないが、良い移籍先が見つかるはずだ」

たとえばクリスタル・パレスのような中位クラブが良いかと問われたパーデュー氏は「彼が行くのはそういうタイプのクラブだと思う」「トップ6のクラブに移籍できるとは思えない」と答えている。

パレスはカンファレンスリーグ優勝によって、来季はヨーロッパリーグに出場することができる。そういった中位クラブにとってサンチョのような存在はジョーカーとして重宝するはずで、移籍金次第だが確かに可能性は高そうだ。

「彼を別のチームに移籍させることができるか試してみよう。そうすれば今年一年は良いことになるだろう」とパーデュー氏は語った。うまく使えば怖い選手であることは間違いないが、獲得しようとするクラブは現れるだろうか。


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