20クラブ体制維持へ 高知ユナイテッドに来季J3ライセンス交...の画像はこちら >>

Jリーグが理事会で決定 Photo/Getty Images

財源確保

高知ユナイテッドに来季のJ3ライセンスが交付されることが決定した。

同クラブは財務基準に関する確認事項が残っていたため、これまでライセンス交付が継続審議となっていた。

しかし、企業版ふるさと納税やクラウドファンディング型ふるさと納税などを活用して必要な財源を確保。財務面での課題をクリアし、正式に来季ライセンス取得に至った。

高知は近年、地域との結びつきを強めながらクラブ運営を進めており、今回も自治体や支援者の協力が大きな後押しとなった形だ。クラブにとっては将来の安定運営に向けた重要な一歩となる。

今回の決定により、来季のJ3リーグは現時点で20クラブ体制が維持される見通しとなった。ライセンス問題による参加クラブ数の変動が懸念されていた中で、リーグ運営にとっても大きな安心材料となる。

Jリーグ参入後の基盤固めが求められる高知だが、今回のライセンス取得はクラブの成長を示す成果と言えるだろう。地域の支援を力に変えたクラブが、来季のJ3でどのような戦いを見せるのか注目される。

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