「ただ1人だけパルティを拒否」 イングランド代表DFの行動が...の画像はこちら >>

ガーナ代表のパルティ Photo/Getty Images

試合前の注目

イングランド対ガーナの一戦で、試合開始前の握手が大きな話題となった。

『Daily Mail』によれば、ガーナ代表のトーマス・パルティが先発出場したなか、試合前の握手シーンでイングランド代表選手たちがどのような対応を取るのか注目を集めていたという。

同選手は複数の女性からの告発に関連し、7件の強姦罪と1件の性的暴行罪で起訴されており、すべての容疑を否認している。

そのなかで現地中継映像は、パルティとイングランド代表選手の握手場面を映さずに切り替わった。しかし、その後に拡散されたファン撮影の映像では、トッテナム所属のジェド・スペンスが差し出された手を握らなかったと伝えられている。同選手だけが握手を避けたように見えたことで、SNS上でも大きな議論を呼んだ。

ハーフタイムにはBBCもこの件に触れた。司会のギャビー・ローガン氏は、カメラが握手シーンを映さなかったことを説明したうえで、スペンスが握手を拒否したとの報道を紹介。

一方で、ガーナ代表を率いるカルロス・ケイロス監督は試合前、この問題について踏み込んだ発言を避けた。同監督は「彼がここにいる以上、私の答えは明確だ」と話し「誰かが判断を下すべき問題ではない。真実は最終的に明らかになる」と語ったという。ピッチ外の話題が大きな注目を集めた一戦となったが、今後も議論は続きそうだ。

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